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夏のこむら返りは水分不足が原因?高知市の整骨院が注意点を解説

2026/08/22

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結論

夏のこむら返りには、水分不足や大量の発汗が関係することがあります。

ただし、すべてのこむら返りが脱水によるものではありません。筋肉疲労、運動量、薬の影響、神経や血管の問題など、複数の原因が考えられます。

こむら返りとは

こむら返りは、ふくらはぎの筋肉が自分の意思とは関係なく強く収縮し、痛みを伴う状態です。

運動中だけでなく、睡眠中や明け方にも起こります。

夏に注意したい理由

暑い環境では汗をかき、水分と電解質が失われます。

高知県では2026年7月に熱中症警戒アラートが発表され、高知市でも危険な暑さ指数が観測されています。こむら返りは熱中症の初期症状として現れることもあるため、暑い場所で起きた場合は全身状態を確認する必要があります。 

こむら返りが起きたとき

安全な場所で座るか横になり、膝をゆっくり伸ばします。

可能であれば、つま先を身体の方へ少しずつ向け、ふくらはぎをゆっくり伸ばします。

勢いよく引っ張る必要はありません。

暑い環境にいる場合は、涼しい場所へ移動し、水分を補給します。大量に汗をかいているときは、状況に応じて塩分を含む飲料なども検討します。

熱中症が疑われる場合

こむら返りに加えて、次の症状がある場合は熱中症を疑います。

めまい
立ちくらみ
大量の発汗
頭痛
吐き気
強い倦怠感
意識がぼんやりする
自力で水分を飲めない
意識障害、自力で水が飲めない、立てないといった場合は救急要請が必要です。高温多湿の環境では、屋内でも熱中症が起こることがあります。 

繰り返す場合に考えること

頻繁にこむら返りが起きる場合は、水分だけでなく、次の点を確認します。

運動や立ち仕事の量
冷房環境
睡眠不足
飲酒量
使用している薬
下肢のむくみ
腰から脚へのしびれ
血流に関係する疾患
片脚だけに強い腫れ、赤み、熱感がある場合は、単なる筋肉のけいれんと判断せず医療機関を受診してください。

FAQ

Q. 水をたくさん飲めば予防できますか?
過剰に水だけを飲めばよいわけではありません。発汗量、食事、持病などを考慮する必要があります。

Q. スポーツドリンクは毎日必要ですか?
通常の生活では食事と水分で足りることも多く、糖分や塩分の摂りすぎにも注意が必要です。大量に発汗した場面では役立つ場合があります。

Q. 寝る前に水を飲むとよいですか?
脱水予防にはなりますが、こむら返りを完全に防げるわけではありません。

Q. こむら返りは整骨院で対応できますか?
筋肉や関節の状態を確認することはできますが、繰り返す場合や腫れ、しびれ、全身症状がある場合は医療機関での検査が必要です。

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