歩き始めに膝が痛いのはなぜ?高知市の整骨院が解説
2026/10/31
ブログ
結論
「座っていて立った瞬間に膝が痛い」
「歩き始めだけ痛い」
という症状は、中高年では珍しくありません。
筋肉の問題だけでなく、変形性膝関節症などが関係している場合もあるため、長期間続くなら「歳だから」と放置しないことが大切です。
膝関節の構造
膝関節には、
大腿骨
脛骨
膝蓋骨
関節軟骨
半月板
靱帯
などがあります。
関節軟骨そのものには神経線維が分布していません。変形性関節症では軟骨だけでなく滑膜や関節包など周囲の組織にも変化が起こり、痛みに関係します。日本オーケストラ連盟
つまり、
「軟骨がすり減った=そこが直接痛い」
と単純に考えるのも正確ではありません。
歩き始めに痛いのはなぜ?
変形性膝関節症では初期に、
「立ち上がり」
「歩き始め」
など動作開始時に痛みが出ることがあります。進行すると階段昇降などが難しくなり、さらに進行すれば安静時痛を伴う場合もあります。
ただし、歩き始めの膝痛がすべて変形性膝関節症とは限りません。
膝だけを見るべきではない
歩行では、
股関節
↓
膝
↓
足関節
が連動します。
例えば股関節の動きが少なかったり、足首が十分に動かなかったりすると、歩き方が変わります。
そのため、膝痛でも股関節・足関節・歩行動作まで確認する意味があります。
「痛いから歩かない」も注意
膝が痛いからと長期間ほとんど動かなくなると、筋力や移動能力が低下する可能性があります。
日本整形外科学会は、運動器の障害によって立つ・歩く能力が低下した状態をロコモティブシンドロームとしています。
もちろん強い痛みを我慢して歩く必要はありません。
痛みの程度に合わせて活動量を調整することが重要です。
整形外科を優先する場合
急に大きく腫れた
赤く熱を持つ
転倒後から痛い
体重をかけられない
膝がロックして動かない
安静にしても強く痛む
などの場合は医療機関を受診してください。
FAQ
Q. 膝が痛いのは軟骨がすり減ったから?
関節症では軟骨以外の組織も痛みに関係します。日本オーケストラ連盟
Q. 膝が痛くても歩いた方がいい?
症状によります。無理に歩く必要はありませんが、必要以上に活動量を落とさないことも大切です。
Q. スクワットは有効ですか?
適切な方法・負荷なら筋力維持に役立つ場合がありますが、痛みが強い場合は状態確認を優先します。
Q. 膝の痛みでも整形外科へ行くべき?
腫れ・外傷・強い痛み・動かせないなどがある場合は整形外科を優先してください。
「座っていて立った瞬間に膝が痛い」
「歩き始めだけ痛い」
という症状は、中高年では珍しくありません。
筋肉の問題だけでなく、変形性膝関節症などが関係している場合もあるため、長期間続くなら「歳だから」と放置しないことが大切です。
膝関節の構造
膝関節には、
大腿骨
脛骨
膝蓋骨
関節軟骨
半月板
靱帯
などがあります。
関節軟骨そのものには神経線維が分布していません。変形性関節症では軟骨だけでなく滑膜や関節包など周囲の組織にも変化が起こり、痛みに関係します。日本オーケストラ連盟
つまり、
「軟骨がすり減った=そこが直接痛い」
と単純に考えるのも正確ではありません。
歩き始めに痛いのはなぜ?
変形性膝関節症では初期に、
「立ち上がり」
「歩き始め」
など動作開始時に痛みが出ることがあります。進行すると階段昇降などが難しくなり、さらに進行すれば安静時痛を伴う場合もあります。
ただし、歩き始めの膝痛がすべて変形性膝関節症とは限りません。
膝だけを見るべきではない
歩行では、
股関節
↓
膝
↓
足関節
が連動します。
例えば股関節の動きが少なかったり、足首が十分に動かなかったりすると、歩き方が変わります。
そのため、膝痛でも股関節・足関節・歩行動作まで確認する意味があります。
「痛いから歩かない」も注意
膝が痛いからと長期間ほとんど動かなくなると、筋力や移動能力が低下する可能性があります。
日本整形外科学会は、運動器の障害によって立つ・歩く能力が低下した状態をロコモティブシンドロームとしています。
もちろん強い痛みを我慢して歩く必要はありません。
痛みの程度に合わせて活動量を調整することが重要です。
整形外科を優先する場合
急に大きく腫れた
赤く熱を持つ
転倒後から痛い
体重をかけられない
膝がロックして動かない
安静にしても強く痛む
などの場合は医療機関を受診してください。
FAQ
Q. 膝が痛いのは軟骨がすり減ったから?
関節症では軟骨以外の組織も痛みに関係します。日本オーケストラ連盟
Q. 膝が痛くても歩いた方がいい?
症状によります。無理に歩く必要はありませんが、必要以上に活動量を落とさないことも大切です。
Q. スクワットは有効ですか?
適切な方法・負荷なら筋力維持に役立つ場合がありますが、痛みが強い場合は状態確認を優先します。
Q. 膝の痛みでも整形外科へ行くべき?
腫れ・外傷・強い痛み・動かせないなどがある場合は整形外科を優先してください。



