スマホを見ていると首が痛くなるのはなぜ?「スマホ首」を解剖学的に解説
2026/10/28
ブログ
結論
スマートフォンを見ること自体が悪いわけではありません。
問題になりやすいのは、頭を前に出した同じ姿勢を長時間続けることです。
首は何を支えている?
頭部は頚椎の上に位置しています。
スマホを低い位置で見ると、
頭部が前方へ移動
↓
首の後方にある筋肉が頭を支える
↓
長時間その状態が続く
という状況になります。
関係する代表的な筋肉には、
僧帽筋
肩甲挙筋
頭板状筋・頚板状筋
後頭下筋群
などがあります。
ストレートネック=痛みの原因?
ここは注意が必要です。
画像上で頚椎のカーブが少ないことと、本人の痛みが必ず一致するわけではありません。
そのため、
「ストレートネックだから治さないと危険」
と必要以上に不安になる必要はありません。
見るべきなのは、
痛み・可動域・生活動作・神経症状
です。
一番現実的な対策
「姿勢を正してください」
だけでは続きません。
そこで、
スマホを少し高くする
↓
肘を机やクッションに置く
↓
20〜30分ごとに姿勢を変える
という環境調整をおすすめします。
首だけではなく胸椎も見る
頭を前に出した姿勢では、胸椎が曲がり、肩甲骨が前方へ位置しやすくなります。
そのため門田整骨院では、首だけではなく胸椎や肩甲骨の動きも確認します。
FAQ
Q. ストレートネックは治りますか?
画像の形だけではなく、痛みや機能を改善することを目標に考える方が適切です。
Q. 枕を変えれば治る?
枕が症状に影響する場合はありますが、日中のスマホ・PC時間も重要です。
Q. 首を鳴らしても大丈夫?
意図的に勢いよく首をひねることはおすすめしません。
Q. 手がしびれる場合は?
頚椎疾患や末梢神経障害などの評価が必要な場合があるため整形外科を受診してください。
スマートフォンを見ること自体が悪いわけではありません。
問題になりやすいのは、頭を前に出した同じ姿勢を長時間続けることです。
首は何を支えている?
頭部は頚椎の上に位置しています。
スマホを低い位置で見ると、
頭部が前方へ移動
↓
首の後方にある筋肉が頭を支える
↓
長時間その状態が続く
という状況になります。
関係する代表的な筋肉には、
僧帽筋
肩甲挙筋
頭板状筋・頚板状筋
後頭下筋群
などがあります。
ストレートネック=痛みの原因?
ここは注意が必要です。
画像上で頚椎のカーブが少ないことと、本人の痛みが必ず一致するわけではありません。
そのため、
「ストレートネックだから治さないと危険」
と必要以上に不安になる必要はありません。
見るべきなのは、
痛み・可動域・生活動作・神経症状
です。
一番現実的な対策
「姿勢を正してください」
だけでは続きません。
そこで、
スマホを少し高くする
↓
肘を机やクッションに置く
↓
20〜30分ごとに姿勢を変える
という環境調整をおすすめします。
首だけではなく胸椎も見る
頭を前に出した姿勢では、胸椎が曲がり、肩甲骨が前方へ位置しやすくなります。
そのため門田整骨院では、首だけではなく胸椎や肩甲骨の動きも確認します。
FAQ
Q. ストレートネックは治りますか?
画像の形だけではなく、痛みや機能を改善することを目標に考える方が適切です。
Q. 枕を変えれば治る?
枕が症状に影響する場合はありますが、日中のスマホ・PC時間も重要です。
Q. 首を鳴らしても大丈夫?
意図的に勢いよく首をひねることはおすすめしません。
Q. 手がしびれる場合は?
頚椎疾患や末梢神経障害などの評価が必要な場合があるため整形外科を受診してください。



