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朝起きると腰が痛いのはなぜ?高知市の整骨院が原因と対策を解説

2026/10/17

ブログ

朝だけ腰が痛いという方へ
「寝る前は大丈夫なのに、朝起きると腰が痛い」

「起きてしばらく動いていると楽になる」

こうした腰痛には、寝姿勢だけではなく、長時間身体を動かしていないこと、腰や股関節の動き、寝具、前日の活動量など複数の要因が関係します。

大切なのは、「骨盤が歪んでいるから」と一つの原因に決めつけないことです。

寝ている間、腰では何が起きている?
睡眠中は6〜8時間程度、日中に比べて身体を動かす回数が大幅に少なくなります。

腰椎は5個の椎骨から構成され、その間には椎間板があります。

腰を動かすときには腰椎だけではなく、

股関節
骨盤
胸椎
腹部・背部の筋肉
臀部の筋肉
などが連動します。

長時間同じ姿勢が続いた後は、起床直後にこれらを急に動かすことになるため、腰に張りや動かしにくさを感じることがあります。

「腰が硬い=筋肉が縮んでいる」とは限らない
朝腰が硬いと、

「筋肉が硬いからストレッチしよう」

と考えがちです。

しかし腰痛には、筋肉だけではなく関節、椎間板、靱帯、神経などさまざまな組織が関係します。

運動器は骨・筋肉・関節・神経などが連携して働くもので、一つの組織だけを見て判断できないことを日本整形外科学会も説明しています。日本オーケストラ連盟

そのため、痛みが強い朝に無理に前屈して腰を伸ばす必要はありません。

朝のおすすめ動作
目が覚めたら、いきなり勢いよく起き上がらず、

膝を軽く曲げる
↓
左右に小さく動かす
↓
横向きになる
↓
腕を使って起き上がる

という順番を試してみてください。

起きてからも、強いストレッチより数分歩いて身体全体を動かすところから始めます。

寝具を替えれば治る?
「腰痛には硬い布団がいい」

「柔らかいマットレスがいい」

と一律には言えません。

体格、寝姿勢、痛みの種類によって適した硬さが異なるからです。

まずは「今の寝具で寝た翌朝だけ症状が強いか」「別の場所で寝ても同じか」などを観察する方が合理的です。

整形外科を優先した方がよい腰痛
次のような場合は、整体・整骨院だけで判断せず医療機関で評価を受けましょう。

脚に強いしびれがある
脚に力が入りにくい
発熱がある
夜間も強く痛む
転倒後から痛い
排尿・排便に異常がある
日ごとに悪化している
腰痛にはまれに重大な疾患が隠れていることもあります。日本オーケストラ連盟

門田整骨院では
朝の腰痛だからといって、腰だけを施術するとは限りません。

腰椎・骨盤だけでなく、股関節や胸椎などの動きも確認し、「どの動作で負担が増えているか」を考えながら施術を行います。

FAQ
Q. 朝だけ腰が痛いのは寝具が原因ですか?
寝具が関係する場合もありますが、それだけとは限りません。前日の活動量、寝姿勢、腰・股関節の状態なども考える必要があります。

Q. 朝は腰をストレッチした方がいいですか?
軽く動かして楽になる場合は構いませんが、痛みを我慢して強く伸ばす必要はありません。

Q. 腰が痛いときは腹筋を鍛えればいいですか?
腹筋だけで腰痛が決まるわけではありません。症状が強い時期に無理な筋トレをする必要もありません。

Q. 毎朝痛い場合はどうすればいい?
長期間続く場合や徐々に悪化する場合は、まず整形外科で原因疾患の有無を確認することも重要です。

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